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信用取組みが株価に与える影響について解説しています。心理を読むことで未来の方向性がわかってきます。

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現在地 39、信用取組みで見る株価

 信用取組みで見る株価への影響

株には、信用取引をしている人がいます。(信用取引というのは委託保証金を証券会社に差し入れて、株券や資金を借りて売買する取引のことです。「信用買い」と「信用売り」があります。ルールとして6ヶ月以内に反対売買をして決済をしなければいけない。)この信用取引は、やっていなくても株の需給バランスや株価に影響を与えてくる為、動向のチェックが必要です。

これを知ることで、株が上がりやすいのか下がりやすいのかを知ることが出来ます。是非覚えておきましょう。

信用買残・売残などの数値や信用倍率は証券会社の売買ツールなどで銘柄別に確認できますよ。

※用語の意味はこんな感じ。

「買い残」・・・信用買いを入れてまだ決済していない状態の株
(現在は買い、将来的には株価の下落。売り圧力。)
「売り残」・・・信用売りを入れてまだ決済していない状態の株
(現在は売り、将来的には株価の上昇。買い圧力。)


※信用取引者の心理状態はこんな感じ。

増減の変化の面からみて、ある程度の未来予測が出来るのでパターンを覚えておきましょう。

1、急に買い残が増えて、その後増えない・減らない場合は?
一斉に「買い残」の返済期限を迎える為、売り圧力に押され株価が下落の可能性大※上昇傾向になれば下落も一時的
2、急に売り残が増えて、その後増えない・減らない場合は?
一斉に「売り残」の返済期限を迎える為、買戻し圧力に押され株価が上昇の可能性大※下落傾向になれば上昇は一時的

信用取引には6ヶ月以内に反対売買をして決済をしなければいけないルールがあるからこの様な現象が起こるんです。

これらを参考にすれば、株価が将来的にどのような売り買い圧力になるのかを知ることが出来るので、とても便利なんですよ。

 信用倍率について

信用倍率(貸借倍率)というのは、売り残に対する買い残の倍率を表すもので、買いの勢いが強いのか売りの勢いの方が強いのかを判断することができます。

計算式は、
信用倍率 = 買い残 ÷ 売り残

※買い時・売り時の判断倍率です。

信用倍率もけっこう参考になりますよ。

 トレンドでの意味合い

リアルタイムな買い残増減の意味合い。(6ヶ月後には売り圧力)

表でもわかるように、上昇トレンドで「買い残り」増えているならば、買いが買いを呼び、さらなる上昇の余地があります。
こういう銘柄はおすすめです。


最後に、信用の買いも売りも残少ない時は、株価への影響はほとんどありません。逆に、信用の買いも売りも増加する状態は高値更新時などによく見られます。このときバランスが崩れだしてきたら、相場が転換する可能性があります。

注意深く見ていきましょう。




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